悲しい現実

三重県で自称ブリーダー(繁殖や)が、100匹あまりのワンコを飼育放棄するということがあったそうです。


                  繁殖場レスキューレポート



記事を読み、画像を見て、こみあげる怒りと悲しみとで、涙が止まりません。

保護された53匹のワンコたち。
このコたちは、お外の空気がおいしいことも、走りまわる楽しさも、フワフワのベッドで寝る心地良さも、愛情も・・・
知らないんだと思います。


暑かったね
寒かったね
痛かったね
苦しかったね
辛かったね
かゆかったね
お腹空いたね
のど渇いたね
怖かったね
さびしかったね。。。


悪臭漂う、狭い不潔なケージの中で、次々と出産させられたワンコたち。
まさに、生き地獄です。

今回、幸いにもNPO法人V.O.Vさんに保護されましたが、このような劣悪な環境の中で、暮らしているであろうワンコ達は、きっと、他にもたくさん・・・(/_;)

悲しくて・・・辛くて・・・胸がしめつけられます。


こういう現実を目の当たりにすると、ペットショップの狭いブースで、
新しい家族を待つ、生後間もないパピーたちを、
「かわいい~」という目で見ることができません。
このコたちの親は、どんな環境にいるのでしょう。
(もちろん、このコたちのような不幸なコばかりでないと思いますが・・・)


保護された53匹のワンコたちが、たくさんの愛情で穏やかに過ごせることを祈って・・・
私にもできる「何か」をしていきたいと思っています。

世界中のワンコたちが、幸せになれますように!

by scott-puccin | 2006-08-31 00:24 | Topics